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  • Toshiharu Saka

注文住宅の設計監理



埼玉県狭山市で設計監理をしている現場の進捗状況です。

外壁の仕上げも進んでいます。

予定では今月末に足場の解体となります。


今回の物件の外壁は金属系サイディングと板張りです。

ファサードはサイディングのツートン。

南側にはプラス板張りと3種類使い分けています。

色彩の計画では最後まで施主と悩みました...




南面の板張りも進んでいます。

防火地域には該当しないのですが、埼玉県の条例で外壁を防火構造との指定なので、板張りの下にはダイライトを使用しています。


防火地域で家づくりを計画している方は、外壁を板張りに出来ないと思っている方も多いかと思います。

しかしながら、メーカーの認定書や告示などを駆使すれば可能となります。


板張りの注意点としては、塗装などのメンテナンス周期が早いので、住まい手自身でメンテナンスできる範囲に留める事かと考えています。

3年〜5年の周期で塗装メンテナンスを行えば、腐食も防ぐ事が可能です。

塗料も今では簡単にホームセンターで手に入るので、工事会社に依頼するよりもメンテナンスコストを抑える事に繋がります。


引き渡しの年末も近づき、そろそろ大工さんはラストスパートです。

大工さんと会えなくなるのは寂しいですが、完成が楽しみでなりません。