現在、弊所では長野県にてサウナ棟増築工事の設計監理を行なっています。
母屋は、弊所にて数年前に設計監理させて頂いた新築案件です。
元々母屋は、住居+飲食店+宿泊施設を兼ね備えていましたが、
今回の増築は主にサウナ施設の増築工事となります。
母屋同様、ハーフビルド+分離発注形式にて進めていますが、
それでも建材コストの高騰がひびいています...
なんとかこのまま進めたいものです。
昨今は、上記増築工事にあわせ、リノベーションの案件も弊所では増えています。
おそらく、世情的に上記の建材コスト高騰が既存ストック利用に繋がっているかと推測しますが、既存ストック利用の助成金整備などがもう少し活発になるといいな...と思ってます。
そんなこんなありますが、弊所としては初めてのサウナ計画!
楽しんで進めていきます!
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